明がら寿

山田桂月堂

京都から来た職人が伝えた寒氷に胡桃を散らし、明治時代に生まれました。胡桃の切り口を暁の大空を飛ぶ鴉に見立てて命名したのが、大館の俳人・羽生竹亭です。品よく丁寧な甘さで、茶席の菓子として、普段づかいの菓子として100年愛され続ける大館の銘菓を、THE ODATEの新パッケージでお届けします。

原材料名:砂糖、くるみ、寒天

 ¥542(税込)

山田桂月堂

〒017-0044 秋田県大館市御成町1丁目10-14
TEL 0186-42-0236

明がら寿 新レシピ

大館銘菓でアレンジレシピ開発!

ひとくち大に切った明がらすを、バターと一緒に
パンやバゲットにのせてトースト。
胡桃がアクセントに、 塩味が少し加わって絶妙な味わい!
シナモンを振ってもGood


THE ODATEの新パッケージ

リデザイン:いしころ合同会社

今までの和菓子の印象を大きく変えた新たなデザインで
現在使用しているパッケージの上から包装紙で包んでいます。
表面は金の特色印刷で、実は包装紙を開けると別のデザインパターンが現れます。